青のすみか

こんにちは山本です。

ようやくずっと気になっていたコミック作品「ブルーピリオド」読みました。

一言で言うと「心をえぐられるのに、前を向かせてくれる作品」。

主人公・矢口八虎は成績も良く器用に生きてきた高校生。

そんな彼が美術と出会い「本気で好きなもの」に初めて向き合い美大を目指してゆく。

この作品がすごく山本的によかったのは才能や努力をキラキラした成功物語としては描かれてないところです。

うまくいかない焦り。周囲との比較。

「自分には向いていないのでは」と言う不安がとてもリアルです。

特に印象に残ったのは、努力しても結果が出ない時間をも、ちゃんと描かれていること。

好きだから苦しくなる。

それでもやめられない、、、。

この感覚はめちゃくちゃ刺さった(涙)

「ブルーピリオド」は夢を追う物語というより

自分の感情に素直で正直であろうとする物語だと感じられました。

自分の仕事に迷いが生じた時なんかに読むと、そっと背中を押してくれる作品なのではないでしょうか。

プチーチカに置いてあるので興味のある方は読んでみてね。