こんにちは山本です。
最近、本はアマゾンで買ってしまうことが多い。
すぐ届くのはもちろんだが、どぉしてもレビューを見て買ってしまうからだ。
高評価のレビューだけでなく、見なきゃいいのに低評価のレビューも見てしまう。
良い本に限らず質の高い商品やサービスは高評価と低評価にしっかり分かれる気がする。
ので、一応僕の本選びの基準は高評価6:低評価3:真ん中くらいの評価1ぐらいが
わりと当たりだと思う。
本当は良いか悪いかはレビューではなく自分の感覚で決められるようにできたらいいな。
と思いつつ今日もアマゾンで様々なレビューをついつい見てしまう山本でありました。
ソン・ウォンピョンの「アーモンド」は僕にとっては読みやすくいい作品でした。