ふだん当たり前にそこにあるものが
ある日ふいに無くなってしまうと人はとても
寂しく思う事があります。
最近の山本にとって鳥がそれにあたります。
もうご存知の方もたくさんいたと思いますが
毎日5時くらいになるとたくさんの鳥の群れが平針駅の
電線という電線を占拠していました。
それがいつからか姿を消し、今ではまったくその光景を見る事が無くなりました。
もちろん糞害などで迷惑に思われる方も多いと思いますが
山本にとっては少しだけ夕方の風物詩が無くなり寂しく思うのでした。
アメリカの諺に「カウンティングクロウズ」という言葉があります。
目標や夢の無い人生など、鳥の数を数えて生きるようなものだ。という意味です。
数える鳥もいなくなった平針の夕焼け空は
やっぱり少し寒々しくて冬の到来を感じさせるのでした。
本日のspecial thanks
井上さん いつもご来店ありがとうございます。わざわざご主人に送って来てもらい感謝しております。ご主人にもよろしくお伝えください。
棚村さん すっきりボブいかがでしたか?次回は山本のおまかせカットでよろしくおねがいします!
大河原さん もうすぐ花粉の季節になると思うだけで憂鬱ですね。早めにお薬飲むのもいい対処法ですよ。山本は2月から飲みます。
鏡味さん 子供を育てるって本当に大変なんですね!でも二人ともとてもしっかりしてるんで安心ですね。また1月お待ちしてます!
野々山さん いつもお疲れのところありがとうございます。経営哲学いつも勉強になります!
園さん 明日は土曜日なのにお仕事がんばってくださいね。毎日いろんな事があるけれど前向きで明るくいたいですね。大人になってはじめる勉強は楽しいよ!!
今日もみなさんありがとうございました!!